読書
「パーシージャクソンとオリンポスの神々5」 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉 最後の神 作者:リック・リオーダン ほるぷ出版 Amazon 4巻に引き続き、手に汗を握る展開。 クロノスのスパイが誰かは種明かしされるまでわからなかった。 その後、…
「ギャンブル脳」 ギャンブル脳(新潮新書) 作者:帚木蓬生 新潮社 Amazon 大阪IRが2030年秋に開業する予定だが、ギャンブル依存は医師もお手上げな病気らしい。 というのも、一旦ギャンブル症になった人の脳は元に戻らない。西洋では「いったんピクルスにな…
「AI失業」 AI失業 生成AIは私たちの仕事をどう奪うのか? (SB新書) 作者:井上 智洋 SBクリエイティブ Amazon 失業の話よりも、日本のAI技術が遅れていることに警鐘を鳴らしていることが印象的だった。AIは、今後もっと利用料がとれるビジネスに成長していく…
「トイレと鉄道」 トイレと鉄道 ウンコと戦ったもうひとつの150年史 (交通新聞社新書) 作者:鼠入昌史 交通新聞社 Amazon やや冗長的だが、列車にトイレができるまでのあれこれは蘊蓄系のTV番組のネタにもってこいだと思う。 「黄害」と言う言葉を初めて知…
「本と歩く人」 本と歩く人 作者:カルステン・ヘン 白水社 Amazon やさしい空気が流れるお話だが、非常に遠慮がちに奥ゆかしく現代社会の病や闇を幾重にも指摘している。果たして私がどの程度気が付けたか。ドイツっぽい作風で、エンデの『モモ』を思い出し…
「赤と青とエスキース」 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) 作者:青山 美智子 PHP研究所 Amazon 綺麗な話で、おさまりもよい。最近こういった作品に出合えていなかったので嬉しい。 各章の話はそれほどインパクトはない。エスキースにまつわる話が4話納めら…
「入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください」 入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 作者:寝舟 はやせ KADOKAWA Amazon 前半は冗長的。中盤は「初夢」あたりから少し怖い話になる。ラストは突然ブチッ!と終わった。「えっ、これ…
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 4」 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 4 作者:リック リオーダン ほるぷ出版 Amazon これまで貼られた伏線を一気に回収して盛りだくさんだった。残すは本題のみになった(と思う)。今回はアナベスの冒険だ…
「漫才過剰考察」 漫才過剰考察 作者:令和ロマン・髙比良くるま 辰巳出版 Amazon のめり込めるものを仕事にできた人は幸せだと思った。 殆どTVを見ないしM1も見たことがないからM1の話はよくわからなかったけど、くるまさんの熱量は伝わった。 対談相手の粗…
「暗号の子」 暗号の子 (文春e-book) 作者:宮内 悠介 文藝春秋 Amazon 8話入っている。 初めて読む作家さん。AIをはじめ、比較的新しいIT技術を背景にした近未来を感じさせる作品が多かった。今後十分に起こり得る話だと思う。ITの技術用語に馴染みがないと…
「私とは何か」 私とは何か 「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) 作者:平野啓一郎 講談社 Amazon わかりやすく読みやすかった。 筆者の作品を読み解くための解説集っぽかった。夏目漱石のような偉人級の作家にはこういった書がたくさんでているが、それ…
「「普通」につけるくすり」 「普通」につけるくすり 作者:岸見 一郎 サンマーク出版 Amazon 『嫌われる勇気』ほどのインパクトはなかったが、【印象に残った記述】を読み返すといいこと書いていると思った。 【印象に残った記述と感想】 ・自分ができること…
「人はどう死ぬのか」 人はどう死ぬのか (講談社現代新書) 作者:久坂部羊 講談社 Amazon 50歳になったら一読をすすめたい本。 延命治療や死に場所(死に方)について書かれており、親や自分のことを考えるのに役に立つと思う。 グラフは、ダイヤモンドオンラ…
「人生を狂わす名著50」 人生を狂わす名著50 作者:三宅香帆 ライツ社 Amazon 筆者が読んだ作品から厳選した50作品が紹介されている。よくまとまっていた。 よくまとまっていたけど、私が読んでみようと思う作品はなかった。 三宅香帆さんは、本のタイトルを…
「推し、燃ゆ」 推し、燃ゆ (河出文庫) 作者:宇佐見りん 河出書房新社 Amazon 主人公のあかりは「推し活」をしている女子高生。薄い本だけど、主人公の「推し活」の様子が延々と書かれているのでお腹いっぱいになる。 私は「熱狂的なファン活動」≒「推し活」…
「女と男、そして殺し屋」 女と男、そして殺し屋 殺し屋が解く日常の謎 (文春文庫) 作者:石持 浅海 文藝春秋 Amazon 短編集。読みやすく、気が付いたら最後まで読んでいた。 どの話も理不尽きわまりないオチだった。「はぁー!?」と言いながら読んだ。
「SFマンガで倫理学」 SFマンガで倫理学 作者:萬屋博喜 さくら舎 Amazon これまであまりSFを読んでこなかったが、読み手を考えさせる作品があることは知っていた。それでこの作品を読んだ。 「第3章 知能と設計の倫理」、「第4章 管理と自由の倫理」がよか…
「now loading」 now loading 作者:阿部 大樹 作品社 Amazon 息子さんが言葉をしゃべり始めたころから、嘘をつくまでの育児日記。筆者は精神科医なので、観察がサマになっている。子育てをした人なら懐かしく感じると思う。 【メモ】 ・育児は大変、特に都会…
「うちの夫が糖尿病になっちゃった! 」 うちの夫が糖尿病になっちゃった! ズボラ夫が血糖値を下げた方法 作者:マルコ 日本実業出版社 Amazon 簡潔でわかりやすかった。ウケやオチねらいがないので読んでいて疲れない。寄生虫の研究で知られる医師 藤田紘一郎…
「未来の年表」 未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書) 作者:河合雅司 講談社 Amazon 私が言うのもなんだけど、広く浅くよくまとまっていた。自分がいた業界や、ちょっと知っている業界は「よくご存じですね、そのとおりです!」…
「パーシージャクソンとオリンポスの神々3」 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 3 作者:リック リオーダン ほるぷ出版 Amazon 盛り上がってきた。2巻までは絵本の延長のようなファンタジーだったけど(これはこれで良かったけど)、3巻は冒険らしくな…
「移動する人はうまくいく」 移動する人はうまくいく 作者:長倉 顕太 すばる舎 Amazon タイトル通り、「一か所に留まり続けてはいけない。」ということが書かれている。 人は現状維持を好む、やらない理由を探す、変化を嫌う。だから変化することを意識しな…
「歩く マジで人生が変わる習慣」 歩く マジで人生が変わる習慣 作者:池田光史 ニューズピックス Amazon ・歩くことの大切さ(偉人は歩いていた、健康に良い) ・足と靴のこと ・山歩きのこと が書かれている。 靴メーカーの名前や成り立ちや、自身の山歩き…
「本を書く技術」 本を書く技術 取材・構成・表現 (文春e-book) 作者:石井 光太 文藝春秋 Amazon 読み物として面白かった。有名な作品を引用した説明を読んでいると、その作品も読んでみたくなって積読したのが5冊以上。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」 なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) 作者:三宅香帆 集英社 Amazon タイトルをみて、「そうそう、それよそれ!」と思って借りたが、思っていたのとは全く違った内容だった。なんと、労働史で最後は…
「更年期障害だと思ってたら重病だった話」 更年期障害だと思ってたら重病だった話 作者:村井理子 中央公論新社 Amazon 旧友が村井理子さんの本をすすめてくれたので積読して読んだ。 タイトル通りの内容で、筆者の重病が発覚して入院、手術、退院、復活まで…
「堀江・後藤流 投資の思考法」 堀江・後藤流 投資の思考法 作者:堀江貴文,後藤達也 ニューズピックス Amazon 本書も含めてホリエモンが書いた本を数冊読んだが、どの本も書いてあることはシンプル。一貫して、 「普通のことを普通に、当たり前のことを当た…
「ユニクロ」 ユニクロ 作者:杉本 貴司 日経BP Amazon ユニクロ 社長の柳井正さんの半生記。ストイックな性格が格好よく書かれていた。柳井さんは読書家で酒は飲まないらしい。 柳井さんはソフトバンクの孫さんとも交流があるらしい(柳井さんがソフトバンク…
「老いぼれを燃やせ」 老いぼれを燃やせ 作者:マーガレット アトウッド 早川書房 Amazon 老いをテーマにした短編が9話入っている。女性視点(主人公)で書かれている作品が多く、シニカルで、棘のある笑いを含む。なんだかよくわからない話もあった。 年齢を…
「タワマン理事長」 タワマン理事長 - ある電通マンの記録 - 作者:竹中 信勝 ワニブックス Amazon 電通マンが、タワマン理事長の経験をブログに記録し書籍化したもの。転んでもただでは起きない精神はさすがだ。 全6章で、1,2章は常識的な話。3,4,5章は知ら…