Beanの日記

徒然日記

リーダシップ体験が必要な理由

 
「どうしてなんだろう」と長年思っていたことがスッキリ解決しました。

chikirin.hatenablog.com


要約すると、外資系の企業面接では常にリーダシップ体験の話が求められる。全員がリーダになるわけでもないのになぜかというと、
・リーダシップを発揮した経験があると、統率力が期待できる
・リーダシップを発揮した経験があると、リーダにならなくても、組織を動かして成果を出すためにはどうすればよいかを考えて行動することができる
とのことで、リーダシップ体験がある人を集めたほうが
成果をだしやすくなると考えられているからとのことです。
 
なるほど!
 
ちなみに、私が長年お世話になった企業がいうリーダシップは、他人の成果を横取りすることでした。。。
というのは口(筆)が過ぎますが、そういう一面もありました。
 
でも、こういう観点でリーダシップをとらえている日本の企業は少ないと思います。
 
このあたりでやめておきます。
 

日本人の4人に1人は水虫!?

今朝、あさイチで水虫の特集をやっていて、「日本人の4人に1人は水虫」というではありませんか。

我が家には関係ないと思っていましたが、いつ我が家で発生してもおかしくないと思い、少し見入ってしまいました。

自覚症状がない隠れ水虫さんというのがたくさんいるそうで、4人に1人の数字は、この隠れ水虫さんもあわせた数字とのこことです。

お天気がいまいちだったけど、バスマットを洗濯しました。

その他、備忘です。

 

①耳の中にも発生する

原因はイヤホン。長時間、耳の穴をふさぎ、湿気が貯まるのが原因とのこと。最近、電車や喫茶店の中でもイヤホンをしている人多いですよね。

イヤホン嫌いの私には関係がない話ですが、夫は1日中イヤホンをつけているそうです。夫に忠告しないと!

 

②靴の中は水虫の温床

退治方法はとても簡単。

ティッシュ(番組ではキムワイパー)などに、レモングラス精油を素敵垂らして靴の中に入れ、アルミホイルでふたをして1晩おくだけ。

ティッシュはローファーの靴だと真ん中ぐらいに、ヒールはかかとの部分に置くのがおすすめ(精油の気体成分は空気より重い)。

水虫に関係なく、靴のお手入れとしていいですね。

靴のお手入れついでに皮膚に塗るのは禁物とのことです。

 

③洗濯では感染しない

水虫菌はとても弱く、皮膚に付着しても、水と簡単な石鹸洗で退治できるそうです。だから、感染者の衣服と一緒に洗濯機で洗濯しても問題なしとのことです。

 

④感染には24時間かかる

水虫菌は、24時間かけて付着した皮膚を溶かして体内に侵入するそうです。だから、どこかでもらってきたとしても、毎日、お風呂に入って石鹸で洗っていれば感染はしないそうです。ただし、乾燥や肌荒れで皮膚の表面が傷ついている場合は12時間で体内に侵入することもできます。病気などで免疫力が落ちている場合もしかり。

 

「正しい保健体育」 みうらじゅん

正しい保健体育 (よりみちパン!セ)

正しい保健体育 (よりみちパン!セ)

 
どこだったかのサイトで評価が高かったので借りました。
よりみちパン!セ」シリーズなので、中高生向きの本だと思いますが、中高生が読んでも「?」な部分が多いと思います。「こういうものです」、「こういうものなんです」、「このように考えましょう」というトーンの記述が多いので。
中高生に接する大人(保護者、先生など)は、一読しておくと、なにかのときに役に立つかもしれません。
中年のおばさんは、「なるほどね。」とうなずきながら、たまにクスクス笑いながら読みました。
II版は結婚編で、老後までとりあげるようです。
 

「12歳たちの伝説」 後藤竜二

予約した本がそろそろ届いていると思い、図書館によったのですが、私の本は1冊しか届いていなかった。 息子用に借りた本の中から拝借して読みました。

 

12歳たちの伝説 (風の文学館2)

12歳たちの伝説 (風の文学館2)

 

 

数ページで読み飽きるかもと思いましたが、良い意味で期待を裏切られました。 子供の内なる言葉に涙しました。

ブログに感想を書くためにAmazonを検索したら、シリーズもので5冊も出ていて驚きました。続編の声が上がるのは想像できますが、このテーマとクオリティで5冊も書き上げるのは相当なものだと思います。

子どもたちの心の葛藤にフォーカスがあたっているので、2冊目、3冊目と続けて読み進めるのは辛いですが、時間をおいて続本を読みたいと思います。

息子の反応も気になります。

 

「「フラフラ」のすすめ」 益川敏英

15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ

15歳の寺子屋 「フラフラ」のすすめ

 

 

やっぱりデキる人は違う。茂木さんの本を読んだ時と似た感情がわいた。
益川さんは、宿題というものを家でちゃんとやったことがない。学校の授業中も、自分が興味を持っている本を読みふけったり他のことを考えていたとのことだ。それでも高校に進学でき、地元の名古屋大学に現役で合格している。優秀な人なのだ。そして、大学卒業後は学者の道にすすみ、ノーベル物理学賞を受賞している。
 
益川さんは、若者に「フラフラ」をすすめている。
「興味のあることを次々に追いかけなさい、そうすることで自分がやりたいことがみつかるから」
と書いている。茂木さんと同じことを言っている。
しかし、基礎力の大切さも訴えていて、
「現代では基礎的な勉強なしに発明は生まれない」と断言している。
例として、天才発明家のエジソンのエピソードをとりあげた話がわかりやすかった。どんな話かというと、
エジソンは、電気を作って売れば儲かると考え電力会社を設立した。時を同じくして、エジソンのライバルも電力会社を設立した。結果、エジソンが破れ、エジソンの会社は潰れた。エジソンが失敗した理由は、送電の仕組みとして直流を採用し、ライバルは交流を採用したため。エジソンは高等教育を受けておらず、交流の仕組みを理解する数学的な知識がなかったのが原因としている。そして、
「(エジソンの失敗は、)科学の世界では、基礎的な知識がないとうまくいかされることはないということを教えてくれる。基礎的な勉強をしていなかったエジソンが発明王になれたのは、科学がまだ未発達だった19世紀の人間だったからだ。」
と書いている。
 
個人的には、この一文が気に入っている。
好きなこと、興味があることをとことん追究して成果を出すためには、基礎力が必要だと思う。
 
茂木さんの本の感想はこちら。

「さびしさの授業」 伏見憲明

よりみちパン!セ」シリーズ。
「15歳の寺子屋」シリーズと同様、中学生向けの本。

 

さびしさの授業 (よりみちパン!セ)

さびしさの授業 (よりみちパン!セ)

 

 共感したのは、小学校時にいじめられた経験談。いじめの内容はクラスメイト全員からの無視。原因は不明。一週間が経った頃、いじめの空気が緩和されて元の生活に戻ったが、どうして終息したのかも不明。いじめの渦中にいた時、筆者は、

「親や先生には相談できなかった。それを聞いた親の気持ちを考えるとできなかった、プライドが許さなかった、だから気丈に振る舞い気が付かれないようにした。」
と書いている。
 
数十年後、筆者は同窓会で再会した同級生と近況を報告しあい盛り上がる。しかし、同級生は筆者をいじめたことを覚えていないことに気がつく。その時の気持ちを、
「自分だけがあの子供時代をまだ生きていて、そこに取り残されているような気分」
と書いている。そして、
「あの傷心を精一杯受け止めようとしてきたからこそ、今、ほかの誰かの中にあるかもしれないさびしさを想像することができる。」
と書いている。
 
【感想】
息子のこと、ママ友から聞いた話、自分自身のこと、いろいろ思い出して考えていて気になったのは、
「何事も経験。経験から学ぶことは多い。子供にとって経験は大切。」
という言葉の多さ。先生や問題が多い子の保護者が乱用している
現状だ。
それは暴言だと思う。これは、つらい経験をした人が前向きに生きるためにいう言葉であって、第三者や加害者サイドがいう言葉ではないと思う。
 

「ひとり」 吉本隆明

 

15歳の寺子屋 ひとり

15歳の寺子屋 ひとり

 

 

15歳ぐらいの若者の悩みや相談に、吉本さんが真面目にこたえた内容を本にまとめたもの。

吉本隆明さんという人は今回始めて知った人だけど、詩人や評論家、思想家などいろいろな肩書があり、作家の吉本ばななさんの実父とのこと。
 
記憶に残った内容は、「人生には、受け入れなければならないことと、自分で切り開いていかなければいけないものがある」という一節。
確かに。