山田花子さんの息子さんが大好きなレシピ。
作ってみました。美味しかったです。
【材料】
豚ひき肉
にら
もやし
【調味料】
オイスター醤油
砂糖
醤油
ごま油
水溶き片栗粉
など
マーニャさんのティラミスです。
ティラミスがこんなに簡単にできるなんて知りませんでした。
【材料】
A生地
・ビスケットやスポンジケーキ類
・インスタントコーヒー 適量
・牛乳 適量
Bクリーム
・マスカルポーネチーズ 250g
・生クリーム 200cc
・砂糖 80g(私は70g)
・ココアパウダーや抹茶 適量
【手順】
(1) ティラミスをいれる器にAのビスケット類を並べてコーヒをふりかけ、牛乳を少量かけて吸わせ柔らかくする。
(2) Bのマスカルポーネチーズ(1)とは別の器に出して混ぜておく
(3) (1)(2)とは別の器に砂糖と生クリームを入れて泡立てます。ふんわりティラミスならツノが立つ程度まで。お好みで。
(4) (2)の器に3回に分けて混ぜて、混ぜ終わったら(1)の容器に入れる。
(5) 仕上げにココアパウダーや抹茶を茶こしでふるって振りかける。
(抹茶は食べる直前にかけたほうがよい)
(6) 冷蔵庫で冷やす
この本で一番印象に残ったのは、
「現役のうちから引退したときのことを考えるべき。引退してから考えようと言っていると燃え尽き症候群になってしまう。」
という言葉です。
私はすでに退職しましたが、夫はまだ現役です。特に息子は中学生で、これから人生の節目がいっぱいあります。自分の肩書や置かれている立場が変わる前に、○○になったらXXをこうしようと考える癖をつけてあげようと思いました。
先週、友人とランチ。
コロナ禍でまん延防止重点措置がでているので少し気が引けたけど、久しぶりだし、コロナはいつ終息するかわからないし、気を付けていきましょうとなりました。
前菜。
きれいです。カラトリ―置きは馬です。さすがに角はない。
メインディッシュはドイツらしいものにしました。
ハンバーグです。
あやや?←つばめグリルみたいなハンバーグがでてくると思ってた
写真では伝わりにくいですが、ハンバーグの厚さは薄かったです。ソースはトマトソースでした。
そっか。家でハンバーグを作るとき、こんもりしたものを作って「中にちゃんと火が通るか心配」になって黒く焦がしていましたが、薄くていいんですね。
薄くすればいいということには気が付いていたのですが、固定観念にとらわれていました。こうやってお店屋さんの美味しい料理としてでてくると、悪いつきものが落ちたみたいに「そうよね」と心にしみました。
サラダ、ハンバーグ、共にお味は美味しかったです。
お店でも思ったけど、色合いが美しいですね。
お店の壁には絵がいっぱい飾ってあって、いい感じのレストランでした。
メモメモ。