どこかで話題になっていて借りた本です。
短編が5話入っています。
「実は〇〇でした」みたいな後だしジャンケンのような真相はなく、全て話の中に伏線がはってあります。だから5‐7割は想像がつく話なのですが、残りの部分に「あぁ、そういうことだったのか」と唸らされました。違和感があったこと(伏線)が最後にさらっと回収されて、「ほぉー!」と思います。
いとも簡単に人が殺されちゃうのがひっかかりましたが、そこをつく作品ではありません。
短編なので1日1話、寝苦しい夜のお供にどうぞ。
※性を取り扱う話があります。描写はありませんが、小中学生に渡す場合の判断はご家庭でお願いします。