毎日暑い日が続きます。
外に出るのは最低限、食料品の買い物と図書館です。
リビングにゴロンと横になって本ばっかり読んでいます。
思っていたのと違う内容の本でしたが、薄くて読みやすい本でパラパラやってたら読み終わりました。
この本で紹介されている金融機関の対応は優等生過ぎますが、地方がおっとりのんびりしているというのは事実です。首都圏に住んでいる人にはわからないかもしれませんが、地方は地銀が強いです。各駅に有人店舗があります!というのは言い過ぎですが、そういうノリで手厚いです。もうしばらくの間、高齢化社会において地銀や郵便局が果たす役割は大きいと思います。