Beanの日記

徒然日記

2011-01-01から1年間の記事一覧

赤、大丈夫?

3月11日(金)におきた地震、怖かった。。。川崎市にある20F建てのビルの9Fにいたけど、グラングランゆれた。そこから歩くこと4時間、やっと家に到着。意外と近いのね、というのが感想。道がよくわからないので車道沿いを歩いたため、のどや目が痛い。さてさて…

だんだんとひどくなっているような気が。。。

数日経ったら帰れる、そう思って帰省したけど、だんだんとひどくなっているような気がして帰れずじまい。 関西は地震そのものはないけど、食料品をはじめとする生活用品は品薄。関西でこんな状態だと、東京はもっとすごいんだろうか。。。 母が知り合いに電…

大丈夫かな・・・

地震の後、テンションが高い赤。よく言えば機嫌がよい。大丈夫かな。。。

大事をとって帰省

卵アレルギーの赤。こんな状況だと、すぐに食料不足だわ。それでも電気ガス水道がきているときはいいけど、こなくなったらどうする?加工食品、卵が入っていると食べれないよ。。。。 阪神淡路の震災の経験からすると、東京程度の被害であれば、数日経てば回…

会社によって、こうも違うのね。

昨日、歩いていて帰宅中に気づいたこと。しょうもないことだけど、結構、企業の本質をついているかも。 ・同じ役所でも対応が違う トイレや公衆電話を開放しているところもあれば、さっさと閉店準備をしているところあり。交番も、でてきて案内をしてくれる…

赤はどうしてた?

普段だと昼寝の時間か?そろそろ起きだす時間か? 夫が迎えに行ったとき、他の子どもは簡単な食事が出されていたようですが、卵アレルギーの赤はプレーンなおせんべいを食べていたそうです。えっ、かわいそう、ひもじいい。。。と口走ったところ、夫も同じこ…

夫はどうしてた?

夫の職場は48F。会社の指示により、各自支給されている避難バッグとヘルメットをもって廊下で待機。会社の動いてよしの指示がでてから、テクテクテクテクと歩いて下まで行ったそうです。 当然、夫のほうが早く保育園にたどりつけ、赤をキャッチ。

歩いて4時間!、意外と近い自宅と職場

夫とも連絡とれず!携帯電話網もパンク状態。保育園への連絡は控え、取り敢えず自宅へ向かいました。 東北地方太平洋沖地震発生のため、交通機関は全面ストップ。何時間かかるんだろうと思いテクテクテクテクと歩きました。意外に近くて4時間で到着。疲れた…

保育園の季節行事 〜お雛様の前でお抹茶をすすり、お菓子をいただいた?〜

保育園というところは非常にありがたいところで、季節にあわせた行事をきちんとやってくれます。男の子だろうと女の子だろうと、ひな祭りも端午の節句もやります。専業主婦の方も、幼稚園に通うようになると、同じところで、幼稚園はありがたいと思うと思い…

岸本佐和子 ねにもつタイプ ★★★☆☆

ねにもつタイプ (ちくま文庫)作者: 岸本佐知子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/01/06メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 209回この商品を含むブログ (58件) を見るよく、カバー表紙の上に、更に高さ1/3ぐらいの紙がかけてあって映画の宣伝とかしてあ…

抱負

赤の転園で生活一変?!というほどではないけど、それなりに親の生活も変わりました。今、更なる変化を求めて画策中。ウフ(きも!)。 ブログの更新もお留守だったけど、1回/週にひとつはブログの記事を書き込みたいなぁ。そろそろ読書も復活したいなぁ。。…

朝の口癖

[朝御飯のときに赤が言う言葉] ・○○保育園、いきたくない ・パパの会社に行く ・ママの会社に行く ・おうちにいる[それに対する夫や私の回答] 上から順に、 ・じゃぁ、行かなくてもいいよ ・休みの日はいいけど、平日はダメ、(後は半分本当で半分嘘の話し)…

赤の試練

転園後の生活環境は一変。赤にとって嬉しいこともあれば、不満なこともあるようで。。。 [赤が嬉しいと思われること] ・私の帰りが早くなった ・夜ご飯は私の手料理で一緒に食べる ・ちぃばすに乗って帰宅できるかも [赤が不満だと思われること] ・生後8ヶ月…

転園

2月1日から、公立の認可保育園に転園しました。私たちが住んでいるエリアの保育園は規模が小さくて、2歳児で15人程度。3歳児に上がるタイミングで定員枠が1人増加されます。教育熱心な方が多いため、今までは、幼稚園を選択され退園される方もちらほらいたら…

魔法のフライパン

年末に買ったもの、ひとつ書き忘れていました。鉄のフライパンです。今まで、ずぅっとテフロン製のものを使っていたけど、毎回テフロンがだめになって買い換えていました。テフロンを食べていることが嫌だったけど、あえて気づかないふりをしてきました。し…

三島由紀夫 レター教室 ★★★★★

三島由紀夫レター教室 (ちくま文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1991/12/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 56回この商品を含むブログ (112件) を見る手紙好きの老若男女5人が交わす手紙でストーリが展開します。三島由紀夫って、…

ボンボン時計

リビングに無理やり取り付けました。結構、大きな音です。取り付けた当初、赤も新鮮だったらしく、音が鳴るたびに、「オォォーーー!!!」といって大喜びでした。21:00になると、「オバケさんがくる!」といって、半べそをかきながらベッドに直行した日もあ…

セカンドバッグは「MAMMUTの幼児リュック マンモス柄」

六本木ヒルズのお店で見かけ、家族全員一致で一目惚れしたMAMMUTのリュックサック。でも、長く使わせたいと思っているので、衝動買いはせず、家でネットで調べてから購入しました。我が家では、赤に何かを買い与えるときは、夫婦でよく吟味して、赤の顔色も…

LULU GUINNESS のパスケース

年末に定期券入れごと落とした私。未だ、どこからも連絡なしなので諦めました。そして1月4日からの定期券をを購入した後に気づきました。定期券入れも買わないといけないことに。 最初はネットで安いものをオーダしようと思いました。ところが、ネットで検索…

年末年始、赤のために買ったもの

今年の年末年始は、赤のための買い物が多いです。というか、赤の物ばっかり買っています。クリスマスには、夫と私の親の両方からクリスマスプレゼントが届くし、赤はにわか玩具成金です。でも、もって生まれた性格のせいか、まだ、この事態をちゃんと把握で…

おせち料理

年末は風邪を引いた上に、偏頭痛がひどく、おせち料理の作成は1月1日になりました。ナマスを作ろうとしたらお酢がなかったので塩ポン酢で代用したところ、酢が弱いので締まりのない味になりました。筑前煮はこんにゃくを買い忘れちゃいました。黒豆は少し歯…