Beanの日記

徒然日記

保育園の季節行事 〜お雛様の前でお抹茶をすすり、お菓子をいただいた?〜

保育園というところは非常にありがたいところで、季節にあわせた行事をきちんとやってくれます。男の子だろうと女の子だろうと、ひな祭りも端午の節句もやります。専業主婦の方も、幼稚園に通うようになると、同じところで、幼稚園はありがたいと思うと思います。
今日、赤の保育園にはお茶の先生がやってきて、赤のクラスの園児はみんな、お雛様の前で抹茶とお菓子を頂いたそうです。勿論、抹茶はかなり薄くして・・・だそうですが*1
赤に、保育園生活のことを聞いても、いつも、「別になにもしていない。」とか「話はもう終りにしよう。○○をしようよ。」という、teenagerのようなそっけない答えが返ってくるのですが、今日は、「お雛様の前でお茶を飲んだの?」と聞くと、「お雛様の前でスープを飲んだ、お菓子も食べた」と返ってきました。その後、更に何かを喋りたかったようでなにかをいいかけたのですが、どう話せば良いのかわからなかったようで、結局は照れ笑いをして、「あぁ、もぉ、わかんなくなっちゃったからいい。。。」と言っていました。
この手の照れ笑い、最近の赤に多いです。早く、お話しができるようになるといいなぁと思います。

*1:前の保育園でも、歌を歌ったり、工作をしたりと、年齢に応じたプログラムを保育士の方が考えててやっていました