豚肩ロース肉 500g
(1) 肉の厚みを半分に切る。A.をフライパンに入れ、煮立ったら、肉としょうがを入れる。肉の底面の色が変わったら裏返して、クッキングペーパーを落としぶたにして、中火で20分間煮る。
(2) 肉を裏返してゆで卵を加え、落としぶたをして20分間煮る。
(3) 肉を引き上げて食べやすい大きさに切り、卵は半分に切る。
息子が通う小学校の保護者会で、先生が発せられた名言です。
先生、私もそう思います!
息子の足のにおいは強烈です。
一日革靴をはいていたオヤジの足のにおいと同じです。
これは、小学校に通いだしてからはじまりました。上靴がない学校のため、一日中、運動靴をはいています(大学のようなイメージ)。一日履きっぱなしなので、仕方がないのかもしれません。
昨日は、体育館で思いっきり体を動かして遊ぶという、レクリエーションの授業がありました。息子は、汗をブルンブルンにかいて帰宅し、玄関でおやつを食べて、カバンを持ち替えて塾に行きました。
そして、、、22:00ごろ。
帰宅した息子の臭いこと・・・(TT)
足のにおいだけではありません。下着姿でリビングをうろうろする息子が臭い・・・
汗を吸収した下着やTシャツに、ばい菌・細菌が増殖したのでしょう。
そのにおいを感じたということは、私もそれなりの量のばい菌・細菌を吸い込んだんでしょうね。。。orz
#息子がリビングを裸足で歩くのを阻止したくなりました。専用のスリッパを買って、履いてもらうことを検討中です。
「スパゲッティーを完璧に2つに折る方法を、MITの研究者が発見」という見出しを読んで、私、ひねりを加えながら力を入れて「えいっ!」と折っているけど、もっといい方法があるの?
と思い記事を読みました。
結論は「ねじって折る」で、私がやっていたことと同じです。
興ざめ・・・。
MITの研究者の方々は、ネットなどを使って、「みなさん、どうしていますか?」と聞けば、ヒントを得られ、もっと早く解決したのではないかと思いました。
ところで、なぜ、私がスパゲッティーを2つに折ろうと思ったかというと、息子が小さい時、長いパスタだと食べづらいと思ったからです。それで2つに折ってやろうと思いやりはじめました。流石に今はやっていませんが、息子が小学校3年生ぐらいまではやっていました。
家族分の量を束ねてそのまま「エイッ!」と力を入れてもびくともしません。毛利元就の「三本の矢」状態です。もう少し小分けにしても同じ。無理に力を入れると、折れはするけど破片が顔や目に当たりそうで怖いです。
それでもなんとか半分に折りたかったんでしょうね、私。その執念いや愛たるはすごい。いつ、どうやって気がついたかは全く覚えていませんが、いつの間にか自分の手にしっかりと収まるぐらいの量であれば、ひねりを加えて「えいっ!」とやれば折れることを経験的に知りました。少し、破片がでますが、全く気にならない程度です。
「ペンネにしたらいいじゃない」とか、「出来上がったものをはさみできればいいじゃない」という声が聞こえてきそうですが、息子はペンネを嫌がり、スパゲッティーがいいといいました。出来上がったものをはさみできるのは、少食の赤ちゃんであればよいですが、大食いの息子には向きません。そもそも、衛生的にあまり好きなやり方ではありません。ということで茹でる前のスパゲッティーを折る方法で頑張っていました。
以前、ドクター中松さんが、「発明の原点は愛だ」と言っていたのを思い出しました。今でも市販されている「灯油ポンプ」は、中松さんが母親がやっている作業をみて、楽にできるようにしてあげたいと思って発明したものだという話でした。
普段の生活にも、たくさんの発見や発明のヒントがあります。勉強も、机の上ばかりでやっていてはダメですね。受験勉強を机の上だけの勉強にせず、できるだけ普段の生活と関連付けいこうと思います。
新学期がはじまって1週間、クラス替えがあったので、まだ、お互いを牽制しあっている時期です。
そのような中、早速もめ事があったそうです。
もめ事といっても息子は関係がないのですが、「女子が怖い。強烈だよ。」といっていました。
なんでも、女子同士のもめ事だったらしいのですが、担任の男の先生が優しく諭すような態度で仲裁にはいると、優勢側の女子軍団がまくしたてるように自分たちのことを主張しだし、まるで先生が攻撃されているようだったそうです。まったく話にならず、先生も困った顔をしてお手上げ状態で、結局、優勢側の子たちの言うようになったそうです。
大げさかもしれませんが、この勝負の勝敗が今後の学級運営の姿にならないように、先生には今後の出方を考えてほしいです。学級崩壊はこりごりです。先生、頑張ってー。ヨロシクオネガイシマス。
#息子と6年間ずっと同じクラスだった子が1人いました。6年で初めて同じクラスになった子は数名、一回も同じクラスになったことがない子はパラパラいます。
TVでやっていて、簡単でおいしそうなので挑戦しました。
材料に「ふき」が含まれていましたが、「ふき」はなしでやりました。
かわりに「きのこ類」か「いんげん」をいれようと思っていたのですが、すっかり忘れていました。器に盛ると、彩りが乏しく、のっぺりと薄黄色となりました。失敗、失敗。
[材料]
ゆでたけのこ 300グラム
鶏もも肉 1枚(250~300グラム)
米 2合
水 2カップ
バター 10グラム
塩 小さじ1
こしょう 適量
[作り方]
(1) ゆでたけのこは長さ4センチ幅2センチ厚さ5ミリに切る。鶏もも肉は2センチ角に切り、塩(小さじ3分の1)、こしょう(少々)をもみ込んでおく。米は洗ってざるにあげ、30分間ほどおく。
(2) フライパンを中火で熱し、バターを溶かして泡立ってきたら鶏肉をサッと炒める。たけのこを炒め合わせ、米を加えて30秒~1分間炒める。
(3) 水、塩(小さじ3分の2)、こしょう(適量)を加えてサッと混ぜ、沸騰したらふたをして弱火で15分間炊く。火を止めて15分間蒸らす。
[感想]
フライパン1つで調理できるので、洗い物が少ないのが嬉しいです。
具材や油、味付けを変えて、いろいろ試してみたいです。