「どうしてなんだろう」と長年思っていたことがスッキリ解決しました。
要約すると、外資系の企業面接では常にリーダシップ体験の話が求められる。全員がリーダになるわけでもないのになぜかというと、
・リーダシップを発揮した経験があると、統率力が期待できる
・リーダシップを発揮した経験があると、リーダにならなくても、組織を動かして成果を出すためにはどうすればよいかを考えて行動することができる
とのことで、リーダシップ体験がある人を集めたほうが成果をだしやすくなると考えられているからとのことです。
・リーダシップを発揮した経験があると、リーダにならなくても、組織を動かして成果を出すためにはどうすればよいかを考えて行動することができる
とのことで、リーダシップ体験がある人を集めたほうが成果をだしやすくなると考えられているからとのことです。
なるほど!
こういう観点でリーダシップをとらえている日本の企業は少ないと思います。
ちなみに、私が長年お世話になった企業がいうリーダシップは、他人の成果を横取りすることでした。。。
というのは口(筆)が過ぎますが、そういう一面もありました。
というのは口(筆)が過ぎますが、そういう一面もありました。
このあたりでやめておきます。