2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
「ヘタレ人類学者、沙漠をゆく」 ヘタレ人類学者、沙漠をゆく~僕はゆらいで、少しだけ自由になった 作者:小西公大 大和書房 Amazon 筆者がインドのフィールドワークで経験した異文化コミュニケーションをエッセイにした作品。 これまで当たり前だと思ってい…
「ポルターガイストの囚人」 ポルターガイストの囚人 〈あしや超常現象調査〉シリーズ 作者:上條 一輝 東京創元社 Amazon 「深淵のテレパス」がよかったので、次作のこちらも読んだ。貞子系。 私は「深淵の~」のほうが好き。
「医者とのつきあい方大全 医者のトリセツ」 医者とのつきあい方大全 医者のトリセツ 作者:秋津壽男 春陽堂書店 Amazon 普通に社会生活を行っている人であれば、当たり前のことが書かれている。それを現役の開業医が語っているというのがこの本の価値だと思…
「PRIZE」 PRIZEープライズー (文春e-book) 作者:村山 由佳 文藝春秋 Amazon 天羽カイン(作家)の狂気ぶりがよかった。 多くは書かれていないが、緒沢千紘への責任を感じている。いつか2人が再会する日がくるのだろうか。 【記憶に残った言葉】 「小説は、…
「をんごく」 をんごく (角川書店単行本) 作者:北沢 陶 KADOKAWA Amazon 『骨を喰む真珠』とは違った世界観だった。怪談ではあるが、ファンタジー要素がありストーリーがあるのは同じ。古い言葉・方言でじっくり読ますので小説の世界に吸い込まれる。主要な…
「世界でいちばん素敵な微生物の教室」 世界でいちばん素敵な微生物の教室(世界でいちばん素敵な教室シリーズ) 三才ブックス Amazon どのページにも美しい写真が掲載されており、魅せられてページを見ると興味深い話が添えられている。文字の見出しは大き…
「おひとりさま日和 さわやかな転機」 おひとりさま日和 ささやかな転機 (双葉文庫) 作者:大崎梢,岸本葉子,坂井希久子,咲沢くれは,新津きよみ,松村比呂美 双葉社 Amazon 6人の作家が書いた話が1話ずつ入った6話の短編集。どの作品もよかったが、「アンジェが…