2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「あぶない法哲学」 あぶない法哲学 常識に盾突く思考のレッスン (講談社現代新書) 作者:住吉雅美 講談社 Amazon 社会人生活の中で、人によってルールに対する姿勢や解釈が違うと感じることが多かった。そういう時に考えたことが、専門家の言葉で語られてい…
「パーシージャクソンとオリンポスの神々5」 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々〈5〉 最後の神 作者:リック・リオーダン ほるぷ出版 Amazon 4巻に引き続き、手に汗を握る展開。 クロノスのスパイが誰かは種明かしされるまでわからなかった。 その後、…
「ギャンブル脳」 ギャンブル脳(新潮新書) 作者:帚木蓬生 新潮社 Amazon 大阪IRが2030年秋に開業する予定だが、ギャンブル依存は医師もお手上げな病気らしい。 というのも、一旦ギャンブル症になった人の脳は元に戻らない。西洋では「いったんピクルスにな…
「AI失業」 AI失業 生成AIは私たちの仕事をどう奪うのか? (SB新書) 作者:井上 智洋 SBクリエイティブ Amazon 失業の話よりも、日本のAI技術が遅れていることに警鐘を鳴らしていることが印象的だった。AIは、今後もっと利用料がとれるビジネスに成長していく…
「トイレと鉄道」 トイレと鉄道 ウンコと戦ったもうひとつの150年史 (交通新聞社新書) 作者:鼠入昌史 交通新聞社 Amazon やや冗長的だが、列車にトイレができるまでのあれこれは蘊蓄系のTV番組のネタにもってこいだと思う。 「黄害」と言う言葉を初めて知…
「本と歩く人」 本と歩く人 作者:カルステン・ヘン 白水社 Amazon やさしい空気が流れるお話だが、非常に遠慮がちに奥ゆかしく現代社会の病や闇を幾重にも指摘している。果たして私がどの程度気が付けたか。ドイツっぽい作風で、エンデの『モモ』を思い出し…
「赤と青とエスキース」 赤と青とエスキース (PHP文芸文庫) 作者:青山 美智子 PHP研究所 Amazon 綺麗な話で、おさまりもよい。最近こういった作品に出合えていなかったので嬉しい。 各章の話はそれほどインパクトはない。エスキースにまつわる話が4話納めら…
「入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください」 入居条件:隣に住んでる友人と必ず仲良くしてください 作者:寝舟 はやせ KADOKAWA Amazon 前半は冗長的。中盤は「初夢」あたりから少し怖い話になる。ラストは突然ブチッ!と終わった。「えっ、これ…
「老後の年表」 老後の年表 人生後半50年でいつ、何が起きるの…? で、私はどうすればいいの?? 作者:横手彰太 かんき出版 Amazon 50歳から80歳までだいたい2歳きざみで、その後は82歳、90歳、100歳でどういことが起きるかが書かれている。母を見ていると、…
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 4」 パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 4 作者:リック リオーダン ほるぷ出版 Amazon これまで貼られた伏線を一気に回収して盛りだくさんだった。残すは本題のみになった(と思う)。今回はアナベスの冒険だ…