Beanの日記

徒然日記

「トランプ人気の深層」

「トランプ人気の深層」

たまにはこういう本も読んでみる。

佐藤優さん、中林美恵子さん、デーブスペクターさんの章がわかりやすく面白かった。

 

【メモ】

・価値外交から勢力均衡外交へ

 喧嘩するところは喧嘩して、利益になるものは利益を追求していくということで、歴史的には19世紀から20世紀の初めの、帝国主義的な勢力均衡外交に戻りつつあると言えます。

 

・トランプは神に選ばれた人?

 トランプの宗教的な特徴は、彼がプレスビテリアン(長老派)、すなわちカルヴァン派ということです。(中略)プレスビテリアンは、神様に特別に選ばれたプレスビテリアンは必ず地上で成功するという信念を持っています。教会によくく通うとか通わないとかも関係ありません。(中略)このプレスビテリアンの特徴には、逆境に強いということもあります。どんな逆境でも、それは神の試練で、最終的に勝利すると確認していますから。そのかわり反省をしません