この夏、六本木ヒルズの展望台美術館で開催されていた恐竜展。夫と二人で観に行った赤。夫の話しによると、怖かったみたいで固まって泣き出しそうだったけど、なんとか持ちこたえ泣かなかったらしいです。赤の話しによると、怖かったけど、パパにだっこしてもらっていたからなんとか泣かずにすんだらしいです。以来、赤は恐竜ファン。六本木ヒルズに行くと、あちこちにおいてある恐竜展のパンフレットをさして毎回ほしがり、とってやると、それを両手に持って、「ガオォー!!!ガオォー!!!」と大声で言いながら、ヒルズの中を歩きまわります。柱などに貼ってあるポスターを見つけると、「あっ、恐竜さん!!!ママ、恐竜さんだよ!!!」と教えてくれます(汗)。
こんな赤の気持ちに答えて、夫が赤に二回目をプレゼント。喜んで行った赤ですが、やはし、大きな恐竜を目の前にすると怖いようで表情がかたいです。その後は、やはり、以前と同じモード。しばらく恐竜ブームが続きそうです。