赤の世話をしていると、赤の顔に髪の毛がかかる。
赤をだっこしてやると、赤は私の胸や肩に顔をこすりつけてくる。私の髪は、肩より少し長めなので、やはり、赤の顔にかかる。赤はうるさそうにしながらも、ゴシゴシゴシゴシとこすりつけてくる。
私は髪の毛をくくるのがあまり好きじゃない。
ということで、3か月ぶりかなぁ、、、美容院に行った。
この前まで住んでいた時に通っていた美容院が気に入っていたので、そこに行った。片道30分くらい。
夫には笑われた。「今、住んでいるところのほうが、いい美容院があるんじゃないの、どうして近所の美容院を探していかないの？時間と交通費をかけていく価値あるの？」と。まぁ、その理屈は正しい。だけど、わたし的には、
- その美容院が気に入っている
- 六本木界隈は、クラブとか多そうなので美容院はたくさんありそうけど、今のところ、「あっ、っここ美容院だ」と認識した店がない*1
- カットなどの代金は、当然場所代を考慮してつけられていると思うので、高そう（交通費を考慮しても、前に住んでいた美容院のほうが安く上がる）
- 新しいところにいくと、いろいろと話をしなければいけないのが面倒
- 調べるのが面倒
駅に着いた途端、ほっとした。空気がよいわぁ〜！人、車とも、交通量が少なくてのんびりしていていよいわぁ。
んー？！住んでいた時は、空気があまりよくないと思っていたはず、人や車も少ないなんて思ったことはない。
ということは、今が劣悪な環境にいるということか。
引っ越したいよぉ。。。
