小学校の音楽会。学年ごとに、合唱、合（唱）奏、合奏の３つの発表をするそうです。
KOT達1年生の楽器は、小学校にはいってから教えてもらった鍵盤ハーモニカがメインですが、合奏では、太鼓、木琴、などを選択することもできました。希望者が多数いる場合は先生によるオーディションで演奏者をきめたそうです。
KOTは大太鼓に立候補して、オーディションに合格、希望の楽器の演奏権をgetしました。
私：「どうして大太鼓にしたの？」
KOT：「大太鼓と小太鼓は、クラスで1人だったから。それで小太鼓と大太鼓だったら大太鼓のほうがいいと思ったから大太鼓にした。」
あー、確かに、そういう考え方もあるね（笑）。
大太鼓の希望者は私の予想に反して多かったみたいです。大太鼓の希望者が何人いたのかはさっぱりわかりませんが（だって、KOTに聞くたびに返ってくる人数が違う（苦笑））、オーディションで合格してgetしたポストということもあって、KOTは家でも毎日机を叩いて一生懸命練習していました。マンションの下の部屋の人、ごめんなさい。。。
