「横浜中華街 旅グルメきっぷ」の提携店の食事メニューを見比べて、我が家は「重慶飯店 別館」に決めて出かけました。
まずは中華街の門をくぐって、
関帝廟(かんていびょう)
正門の修復作業は完了していましたが、建物はまだ工事中でした。
こちらは敷地内から撮った正門です。美しい!
先を行く夫と息子の後を追いかけながら、重慶飯店別館に到着。入り口の生花はハロウィンでした。
お食事はこんな感じです。
デザートの杏仁豆腐以外は大皿できて、小皿に取り分けて食べます。
写真は、蒸鶏、春巻き、卵とコーンのスープは小皿に取り分けたもので、麻婆豆腐、炒飯、イカのオイスターソース炒めは大皿のままです。
中華街までの往復の電車賃代をひくと、大人は約1500円です1500円でこの料理なら満足です。
料理が出てくるのが早目で、少しせわしなかったです。
帰りは来た道をブラブラと歩きながら帰りました。お買い物したい気分でしたが、見て手に取るだけで何も買いませんでした(笑)。