泥団子
学童からいつもどおり近所の公園に遊びに行ったそうです。
公園に大学生の人が5名ほどいて、子供たちに泥団子を作らないかと声をかけていたそうです。
ゼミのフィールドワークかなにかでしょうか。
学童から公園に遊びに行ったお友達と一緒に参加して、KOTも泥団子を作ったそうです。
「どうしますか?お持ち帰りになりますか?困るようであればこちらで処分しますが・・・。」
KOTを迎えに行ったら学童のスタッフに聞かれました。
「いりません」というのもなんだし、、、
とりあえず頂いて帰って来ました。
学童から家に帰る帰り道、土の道の傍らにある雑草エリアにおいて記念撮影。
鉄の塊みたいな球が、KOTが作った泥団子です。
見た目通り、とても硬くてずっしりと重たいです。
撮影後、お団子とはそこでバイバイしました。
KOTは残念そうにしていましたが、さばさばと対応しました。
マンションだし、持って帰っても困るだけだし。
明日、明後日、学童から家までの帰り道、まだあるか、一緒に見ようね。
(KOTの気持ちをフォローしているつもり)