隙間時間に一読の価値はあった。
【メモ】
・熱いお茶は危険
誤嚥性肺炎の原因にもなるらしい。もともと高い温度の飲料水は、身体にとって「飲み込みやすいもの」と判断されるため、誤嚥しやすい。歳を重ねると、微細な脳梗塞によって、「むせ」症状が出ることなく、簡単に軌道内に流入する。
・日本人の死因
1位 がん
2位 心疾患
3位 老衰
4位 脳血管疾患
5位 肺炎
6位 誤嚥性肺炎
・薬
高齢者に処方する薬は、即効性のあるものや劇薬などは少ないため、飲み忘れてもすぐには死なない。飲みすぎる方が危険。飲み忘れた(ような気がする)場合に、飲み忘れた分をまとめて一気に服用しないように。
・入浴中のウトウトは気絶
お湯の温熱作用によって血管が拡張し、血圧が低下し、脳への血流が低下したことで意識を失った状態。若い人は自律神経の反射が俊敏なので、すぐに交感神経が反応して脳血流が復活し、「おっと、寝ちゃった」と目が覚めるため、大事には至らない。自立神経反射が遅延している65歳以上は、すぐに交感神経が反応せず、意識を回復することなく浴槽内に沈んでしまう。
→気持ちよくなってうとうとは間違い、意識を失ったってことで!
・日和見感染
抵抗力が落ちると、命取りになることがある。
・こたつでの寝落ちは脳梗塞になる?
こたつに長時間入っていると、発汗と呼吸によって脱水状態になりやすい。高齢者には動脈硬化症が進行している人が多い為、ドロドロになった血液は血流を悪くしたり、血管を詰まらせる。脳の血流が悪くなると脳梗塞に、心臓の血流が悪くなると心筋梗塞になる。また、室温が低いと、下半身は温まっているのでヒートショック状態になる。
・「最近、蚊に刺されなくなった」は危険
蚊に刺されてかゆみくなるのはアレルギー反応。高齢になると、アレルギー反応が弱くなるため、刺されたところが赤くなったりかゆみを感じることがなくなるだけ。若いころと同じように虫よけをしたほうがよい。
→虫に刺されなくなったのではなくて、刺される確率は子供も若者も一緒と思うことにした。他の人が虫よけをする場合は、私も同じようにしよう!
・棺に顔を入れて一酸化中毒
棺の中にドライアイスを詰めるが、かなりの量を詰めている。二酸化炭素は重い為、棺の中に充満している。お別れの際に棺の中に顔を近づけ過ぎないように注意すること。
→うわっ、これ!
・高齢者、高齢社会の定義
WHOは65歳以上を高齢者
高齢化社会:65歳以上が7%を超える
高齢社会:65歳以上が14%を超える
超高齢社会:65歳以上が21%を超える
日本は、、、超!超高齢社会。
・加齢臭の正体
臓器の老化にともあって体内から発せられる臭気。身体の外側ばかり丁寧に洗っても落ちない。
→(ノД`)・゜・。
・詐欺
犯罪の発生件数は年々減少しているにもかかわらず、高齢者の被害件数の割合は増加している。特に詐欺被害が多く、70歳以上の女性の被害が全体の60%以上。
→高齢者の割合が増えているんだから、そうなると思う。老夫婦の住まいで電話やインターホンに出るのは女性が多いし、女性の方が長生きだし。
