Beanの日記

徒然日記

「三十棺桶島」

「三十棺桶島」

文庫本とはいえ600ページを超すボリューム。新訳とはいえ翻訳本だし、最後まで読み切れるか不安だったが全く問題なかった。癖がない翻訳で読みやすかった。翻訳をした中条省平はなかなか尖がった人で、さすが麻布という感じ。昔は御三家、特に麻布や武蔵にはこういう人がたくさんいたんだろうな。

 

ルパン シリーズだが、なかなかルパンが登場しない。ルパンが変装した姿で舞う描写は、アニメのルパンの動きを思いだして想像してクスリとした。