Beanの日記

徒然日記

「暗号の子」

「暗号の子」

8話入っている。

初めて読む作家さん。AIをはじめ、比較的新しいIT技術を背景にした近未来を感じさせる作品が多かった。今後十分に起こり得る話だと思う。ITの技術用語に馴染みがないと読み進めるのが辛いと思う。

一方で、画期的なサービスを開発した人が自殺した(する)という設定で書かれている作品が多く、安易だと思った。ITエンジニアは病んでいる、変わっている人が多いというのが世間の見方なのかなぁと思った。

最後の話、『ペイル・ブルー・ドット』は希望が持てる話で救われた。

 

 

【メモ】

最後の話、『ペイル・ブルー・ドット』で陽太が発した言葉。

「何を知らないかを知るのは、知ることよりも面白いのかもね。」