中田ルミンはすぐ傍にいる!と私は思う。
もし、今までそういう人に会ったことがないという人はラッキーだと思う。現に私が勤めていた会社にも何人かいた。男性も女性もいた。だから、記憶の隅に留めておいて損はないと思う。
このタイプの人間の始末が悪いのは、昨今のハラスメントの厳しさをもっても処分が難しいこと。たとえ毒社員でも、企業が社員を辞めさせるにはそれなりの大義名分が必要だ。つまり、調査と証拠。でも、会社が1対1の人間関係に踏み込むのは難しい。
本書には、中田ルミンは自己愛性パーソナリティー障害と取れる記述がされていて、「自己愛さんは、自分に非があるとは、何が何でも認めません。自尊心が傷ついてしまうからです。それは「負け」を意味するからです。」という記述がある。
色々な言い方はあるが、まぁそういうことだと思う。繰り返しになるが、こういう人達に嫉妬されたり恨みをかったら絶対にダメ。面倒なので最初から距離を置くこと。そしてもしターゲットになったら逃げるしかない。彼ら彼女らは自分の自尊心を保つために必死だから、常識・良識・手加減なんてない。
それはそうと、これだけ多くの人にルミンのことをインタビューしているのに、ルミンの両親、兄弟姉妹がないのはどうしてだろうと思った。
