Beanの日記

徒然日記

KOTって、ドイツ語では・・・!?

はてなダイアリーで使っている息子の愛称「KOT」。これがドイツ語で「大便」という意味になるというのは、愛称を「KOT」に決めた後、しばらく経ってから知りました。ちょっとあせってインターネットで調べましたが、当時はあまりヒットしませんでした。発音は「コット」と記載されていました。「私は日本人だしー」と気にしないことにして早数年。
さっき、ネットで他のことを調べている最中に脱線して、「日本では普通の名前だけど、海外では珍名になる名前」というリンクをクリックしてのぞいたら、、、
ありました「KOT」関係の記載!
ぶっちぎりの1位です。クリックしたサイトの解説によると、「KOT」の音を日本語で書くと「コート」となるそうですが、耳で聞くと「コウタ」と非常に似ているそうです。「コウタ」は日本では普通の名前なのに、海外に行くとひどい名前になるんですね。。。
ちなみに、以下、諸外国の偉人の名前です。
フーンさん(イギリスの政治家)
アハーンさん(アイルランドの政治家)
タラバニさん(イラクの政治家)
ストローさん(イギリスの政治家)
アホさん(フィンランドの政治家)
子どもの名前を考えるのは難しいですね。