Beanの日記

徒然日記

10月の読書

■1回目

「テレビを発明した少年」を読んで、なにか思うところがあったようです。

■2回目

「えんぴつ太郎のぼうけん」が面白かったそうです。
「川は生きている」はなかなか読み進みません。学校の朝読書の時間に読むものとして渡していますが、11月になっても読み終わりません。

■3回目

3年生になって、将棋にはまっているKOT。「こども将棋入門」は、「なるほどね。」、「こういうやり方もあるね。」、「この手はいいねー。」とぶつぶつ言いながら読んでいました。
「世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ」、「食べているものは生きものだ」はおすすめです。私も読みました。「食べているものは〜」は、生々しい写真もあるので苦手な人もいるかもしれませんが、真面目な気持ちで読みましょう。

■4回目

ちょっと息切れしてきました。

■5回目

最近、返却日になって、やっつけで本を読む事が多いです。マンガ系はそれでもいいと思うのですが、年齢的に、ストーリ展開がある本をじっくりと読む楽しさも知ってほしいです。読書の秋だけど、11月のはじめは図書館通いをお休みしようかな。
それにしても、図書館で借りる本を私が管理することになるとは思わなかった。トホホ。