Beanの日記

徒然日記

ミニトマト

昨年から栽培をはじめた水栽培のミニトマト。仕込みが遅かったこともあり、収穫は冬でした。ガンガンに日があたるリビングの出窓での栽培だったので無事に収穫出来ました。しかし、お味がいまいち。冬の収穫だったからでしょう。。。1年を通してスーパに並ぶ野菜たち、設備が整ったところでの栽培とはいえ、いろいろな工夫があるのだろうと実感しました。


そして、この時育てたトマトの脇芽を摘んで水につけ、根っこが生えてきたものからまた水栽培で育てています。既に5月下旬から6月はじめに大収穫でした(KOTの運動会やらお義母さんがくるやらでテンヤワラワで、写真を撮るのを忘れていました)。お味ですが、今回もいまいちでした。味がうすいのです。今回の収穫も本来の季節よりも少し早めだったのでそのせいでしょうか。毎日せっせと育てているのにがっかりです。
水栽培だとこんなものなのか、しょせん素人が作るとこんなものなのか。。。

ネットで調べて、心当たりを改善中です。
現在、赤く実っている実にその効果がでるかどうかはわかりませんが、ちょっとこれで様子を見ます。
ちなみに、今、一番赤い実がたくさんついているものはこんな感じです。
鉢植え、地植えには負けますが、部屋の中でみる赤い実はとてもきれいです。ただし、外からの見た目が悪いです。出窓のところに、ズラズラとなにかを並んでいるのがだらしなく汚らしくうつります。