Beanの日記

徒然日記

STOKKEの椅子

本日赤が選んだ靴下2足

今日は、TOCにある赤ちゃん本舗へ行ってきた。お目当ては赤の椅子。
我が家での赤の食事は、平日は朝ごはんだけ。赤は夫か私の膝の上にのって、もっぱら食べさせてもらうというスタイル。同じクラスの父兄の話では自分で食べさせている様子だったが、夫と私は「赤は、昼、おやつ、夕ごはんと保育園で食べていてそこでは自分で食べているみたいだし、できないわけではないから大丈夫。親が食べさせた方が早く片付くし、『自分で!』などといわれるより楽チン楽チン・・・」とのんびりと考えていた。
しかし、そんな赤も、2歳6ヶ月(2月)になると、「自分で食べたい」と言い出すことがでてきた。
「無理強いしなくても自然に自分で・・・って言えるようになるもんだ。神経質にならなくて正解、正解。」と赤の成長と自分たちがのんびりかまえていて正解だったことを嬉しく思いながら、「じゃぁ、どうぞ。」と赤を椅子に座らせ、食事を開始したところ、大人の椅子のために高さがあっておらず、食べすらそう。テーブルの上に肘をついて食事をとるという始末。行儀が悪いのはいうまでもないが、そんなことより背骨が曲がりそう。ということで、赤専用のお食事椅子を買いにいったのであります。
結局、購入をきめたのは定番のSTOKKE。購入先はネットのほうが安いので、ネットで安そうなところを探して購入。