Beanの日記

徒然日記

善と悪

善と悪―倫理学への招待 (岩波新書)

善と悪―倫理学への招待 (岩波新書)

「よく生きる」ための倫理学へのてほどきらしい。出産後の頭にはきつかった。というか、途中でリタイア。
私が読んだところをまとめると、世の中のいろいろな事象を一般化してとりあげ、ひたすら論理的に、善と悪を追究していた。