Beanの日記

徒然日記

ハトのマークのスーパーIの店員に気分が悪い思いをした

小杉にあるハトのマークのスーパーIに行って買い物をした。買い物は運動靴。あれこれ物色して、やっと1足に決めた。サイズをあわせてレジに持っていった。展示品だったので、
私:「新しいのを出してください。」
店員:商品をチラッと見て、「この商品は店頭にでているだけです」(非常に無愛想)
私:『ピクッ!調べもしないでわかるのか?!この商品、現品限りのお買い得品とは思えないんだけど・・・。勿論、人気商品で品薄という感じでもない。どうして在庫がないの?それになに、あの態度と物の言い方は。普通、申し訳ありませんが・・・とかいうだろ・・・。』
でも、店員がないというんだからないんだろうと思い、レジをすませ、帰ろうとしたその時、私の眼にはいってきたのは!!!
新しい靴が入っていると思われる箱だ。
商品が陳列してあった棚の下である。いくつもの靴の箱が、押し込まれるようにしてはいっている。
早速、自分が購入した靴と同じものがあるかどうかチェーック!。

「あったぁーーーー!!!!」
当然、レジにもっていって取り替えてもらった。
「あぁー気分悪ぅーーー。」

の感じが悪い店員からいわすと、陳列棚の下に押し込められた箱入りの商品は店頭に並んでいる商品ということなんだろうか?
もしそうなら、私と感覚が違う。私の判断では、
「お客様がそこから商品を選んでレジに持っていくことは構わないが、店頭に並んでいる商品とはいえない」
である。一般的に、
①スーパーでは、陳列棚の下に押し込むようにいれられた箱入りの商品は、店頭に並んでいる商品というのだろうか?
②①がYesの場合、陳列棚の下に引き出しがあり、そこに商品の在庫が納められている場合がある。その引き出しの中の商品は店頭に並んでいる商品といっていいのだろうか?
Yesの場合、お客様がその引き出しを勝手に開けていいのだろうか?